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事務所の黄ばみのある壁紙をアクセントクロスへ
本日の写真は部屋が片付いていないのでお見苦しいですが・・・。
事務所のクロス貼りをしています。
会議に使う小部屋、5畳ほどのスペースがありまして、
ここのクロスを張り替えることになりました。
社内禁煙なのですがそれでも段々と黄ばんできます。
クロスが貼られている下地の素材や状態で多少前後しますが、
この部屋の大きさでしたら数時間で張り替え可能です
まず会議用の大きなソファやテーブルを作業する壁から離しておきます。というわけで部屋の真ん中にソファの上にソファが乗っていて・・・
お客様が在宅されている場合でも同じですが家具をすべて運び出す必要はありません。作業スペースが確保されていればO.K
そしてクロスを剥がします。
奥と左側が剥いだ状態です。
天井と左上(階段の一部)は、こちらは剥がしていません。
黄色くなっていますね。
ここで壁にへこみ等がある場合はパテなどで補修してクロスを貼れるようにするのですが今回は綺麗でしたのでこのまま貼るそうです。
一部アクセントクロスにしました。
アクセントクロスとは部屋の壁紙の一部分を違うものに変えることです。
全面を白いクロスにするとスッキリとした印象に、
アクセントクロスにすると部屋に個性が生まれます。
アクセントクロスを選ぶ際には色の濃いもの鮮やかなものを選んでみましょう。
柄があってもほかの壁に色が似ている場合や色が薄い場合は、貼ってみると意外とインパクトがなく、貼ったかいがなかった・・・なんてことになりがちです。
今回のこちらの壁紙は色は黒、柄も大きくて光沢がありインパクトは大です。
大人な印象の部屋になりました
クロスの貼り替えの際はアクセントクロス、試してみてください。いいですよ
(株式会社ヨネケン)
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